新学期 – 新たなAPU
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- 2023年5月9日
- 読了時間: 3分
Written by: Astrid Lang

2023年度春セメスターが開始されるとAPUでは新設されたサステイナビリティ観光学部に関連して、新しい教室棟と、学生生活スペース「APハウス5」が建てられました。 図書館とB棟の間に位置する新校舎は、2023年2月に完成しています。外観はもちろん、内部からもその新しくモダンな雰囲気をすぐに感じることが出来ます。
APU生の新たな学習の場である「グリーン・コモンズ」(J棟)は、開設から数ヶ月で多くの人気を集めています。「グリーン・コモンズ」という名称は、持続可能で再生可能な、緑豊かな未来を創造するという大学の理念に沿って決定されました。”グリーン”という言葉には、CO2排出量の削減という目標が込められています。学生や地域が互いに交流し協力し合う場を作る、というビジョンを示す”commons”と合わせて、「グリーン・コモンズ」というフルネームが生まれました。なお、名称の提案は、教職員、学生、スタッフから募集しました。
新校舎は、増加するAPU生が最良の環境で学生生活を送ることができるよう、2021年から計画が進められていました。

3つのフロアからなるグリーンコモンズでは、他の学生と一緒に勉強したり、一人で勉強したり、独立した部屋やオープンスペースで多くの人と一緒に勉強したり、グループで勉強したりと、様々な利用方法があります。また、自習室やグループルームも用意されており、オンラインで予約することができます。さらに、新校舎には真新しいカフェも登場し、授業中や勉強の合間に一息つきたいときに利用することが出来ます。その「オリーブカフェ」は1階の裏側にあり、おいしいお菓子やドリンクをたくさん用意しています。カフェのすぐ横には、学生が集まって勉強できる席もあります
さらに、暖かい日には建物の外のテラスや入口前のベンチに座ることもできます。
大講義に使える教室やグループワークのための部屋など、多様な教室があります。さらに、教員の研究室やコミュニティーのコラボレーションスペースもあります。そのほか、会議室、プロジェクトルーム、ギャラリー、ラウンジなども利用できます。

さらに、「コージーコモンズ」、「カフェコモンズ」、「インクルーシブレストルーム」もあります。
多彩な共用スペースで、生徒の好みに合わせて最適な場所を選んで勉強することができます。建物に入るとすぐ、木造建築を多用した広くて開放的な空間が目に飛び込んできます。ここでは、「里山ギャラリー」や「グリーンコモンズステージ」と呼ばれる、静かな学習スペースとグループワークスペースで勉強することが出来ます。につながる木製の階段があります。
また、2階につながる木製の階段は、勉強やくつろぎの場として利用することが出来ます。
ビルの全フロアに、新しいコラボレーション教室が作られました。この新しい教室はアイデアの共有とコミュニケーションの促進を目的としています。テーブルセッティングを調整できる通常の教室のほか、プレゼンテーション用に特別に設計された景色の良い空間を持つ部屋もあります。
APUの他の建物と同様にグリーンコモンズはバリアフリーに対応しており、誰もがアクセスでき、包括的で快適な生活を送ることができます。通常のトイレに加え、3階すべてにアクセシブルトイレが設置されています。また、すべての人が快適に利用できるよう、全フロアに自動ドアとエレベーターが設置されています。
APUはこの木造建築によって、CO2の削減に貢献し、さらにはカーボンニュートラルな社会の実現に近づこうと考えています。また、そのような社会を実現するために人材を強化するというAPUの理念の象徴でもあります。
多くの窓からすべてのエリアに光が入り、温かみのある雰囲気の新校舎です。グリーン・コモンズは、すべての大学、専攻、学期の学生が利用できますので、ぜひ一度訪れて、さまざまな機会を探してみてください!
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